2011年6月28日火曜日

4'33

何も鳴らさないのが、ある意味一番新しくて豊かな音楽になるのかも




クラッシックにはえげつない曲が多々ある




第一楽章から第三楽章までずっと”tacet"(長い休止)

「その空間に耳をすませる」

だけ。




なんか意味深な感じだけど、金を払って聴きにいくには勇気がいる。











究極の緊張感の中、音符と化した咳や雑音



ちなみに楽譜がこれ↓






まさに、やったもん勝ち





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