今使っている財布(カードケースと銭入れ)
手前にあるがま口の小銭入れは
なんと一世紀ほど前に作られたもので、
正真正銘のアンティークです。
においとかも、なんか貫禄を感じる渋い香りがします(笑)
アンティーク品って、
ゴミととらえるか、かっこいいととらえるか、
非常にきわどかったりします。
でも、ほとんど一点物で、今作ろうとすると
何万も、さらには何十万円もかかってしまうような
技術だったりするみたいです。
そんなアンティーク品(おもに衣服・服飾雑貨)を
銀ブラついでに、京橋でいかがでしょうか。
手動扉のエレベーターがある建物の屋上にある、クールなお店