2011年7月29日金曜日

銀座カンカンお店

     今使っている財布(カードケースと銭入れ)

手前にあるがま口の小銭入れは

なんと一世紀ほど前に作られたもので、

正真正銘のアンティークです。

においとかも、なんか貫禄を感じる渋い香りがします(笑)



アンティーク品って、

ゴミととらえるか、かっこいいととらえるか、

非常にきわどかったりします。


でも、ほとんど一点物で、今作ろうとすると

何万も、さらには何十万円もかかってしまうような

技術だったりするみたいです。




そんなアンティーク品(おもに衣服・服飾雑貨)を

銀ブラついでに、京橋でいかがでしょうか。









手動扉のエレベーターがある建物の屋上にある、クールなお店






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